• 自然のままの植物が生みだす奇蹟のアロマオイル

こんにちは。

とってもご無沙汰していました。

アロマ先生りほです。

 

今日のテーマは過去世です。

いきなりですが 笑笑

みなさん過去世って信じますか?

 

 

私は過去世がどうだったとかは割とどうでも良くて

 

その過去世話を聞いて、今どう感じるかに意味があると思います。

 

 

だから

過去世話は好き♡

 

 

このサイトのメンバー、愛する天才すわみんも

過去世リーディングしてくれるんですよ。

 

 

 

↑この時。イベント価格。笑

 

 

去年すわみんにリーディングしてもらった内容が衝撃的で、すごく腑に落ちて、私の意識が変わりました。(すわみんは何を話したかもう忘れたみたいだけど。笑笑)

 

 

私は子供の頃から植物が苦手なんです。

 

意外ですか?植物から作られたオイルを生業にしているのに。笑

 

 

 

パカっと開いたお花がそばにあると

じっと見られている気がして苦しくなります。

 

野の花を摘むなんて「ウゲッ!」とリアルに苦しんでる声が聞こえて来て、摘めませんでした。

 

 

 

植物園の中なんて、あっちからもこっちからも話しかけられるような、それも恨み辛みを言われているような気がして、怖くて歩けません。

 

 

なんでだろ…?

あたし、変?

 

 

ずっとそう思っていました。

 

 

 

 

すわみんのリーディングはこうでした。

 

 

里穂は昔、村に一人しかいない薬草で薬を作る人だったの。薬の作り方を教えてくれる師匠がいて、彼のところに通っては薬草作りに励んでいたの。

 

 

そのうちその師匠と恋に落ちて、村から飛び出して彼のところへ行った。そうしたら村人が

 

 

「お前がいなくなったら誰が薬を作るんだ?!」と怒って里穂と師匠の仲を引き裂いたの。

 

 

それに怒った師匠が村に呪いを掛けたのね。

 

そしたら更に

「お前のせいで村が呪われた!」と迫害されて、閉じ込められてただ黙々と薬を作らされる人生を送ったの。

 

 

…って。

 

 

だから今は植物そのものじゃなくて、植物が形を変えたエッセンシャルオイルという物に関わっているんだよって。

 

 

 

 

あららー悲しい人生だったのね。

 

 

で、腑に落ちたのはここからです。

 

 

「その師匠だった人、誰だと思う?」って

すわみんに聞かれて。

 

 

え、そんなことまで分かるの?

すわみん すごい。

 

 

その師匠の正体はゲリー・ヤングだそうです。

 

 

 

まじ?

 

 

うそやん。笑笑

 

 

でも私とゲリーが恋仲だったかどうかとかは

全然どうでもいいのです。

 

 

大切なのはその話を聞いて

今どう思うか。

 

 

私はこう思いました。

というか、腑に落ちました。

 

 

 

だから初めてゲリーの写真を見たとき

会いに行かなきゃって思ったのかー

 

とか

 

 

だからゲリーの言っていることに

いちいち感動するのかー

 

とか

 

 

だからゲリーと同じように

必要としている人にオイルを届けたいのかー

 

とか。

 

過去世で果たせなかった仕事を、今世でまた一緒にやりたいのかな、あたし。とかね。

 

 

 

言葉には上手く纏まらない

腑に落ちる感が満載でした。

 

 

それから

私の意識が変わりました。

もっと自由に

もっとそのまんまで

思うように生きようって。

 

 

 

 

 

そして植物が苦手な理由も受け入れたので

サロンのお庭は相変わらず雑草伸び放題です。

 

だってムシるの怖いんだもん。笑

 

 

誰が草むしりしてー笑笑

 

 

そして今日、全然違うところの全然違う人から

 

 

里穂さんは過去世で植物を扱っていた人ね。

報われない人生だったみたいだわ。

 

 

って言われました。

 

 

その人、私に関する予備知識はゼロで、写真を見ただけでそこまでリーディングしたそうです。

 

びっくり。

 

 

今世では報われようと思います。笑

 

不思議と木は大丈夫↑(ブルースプルースの蒸留)

 

アロマ先生 りほでした。


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