みなさま
こんにちは
前回の記事では、より気持ちいいセックスをするために「五感を感じてみる」というワークがオススメ♡って話しをしました。どうですか?やってみましたか?
ちなみに前回の記事こちら→ セックスのすすめ③
今回も引き続き、より気持ちいいセックスをするためのオススメワークをご紹介しますね!!
「自分が相手にしてもらいたい事を認識する」です。
これはセックスの時だけの話しではなくて、日常でもぜひやってみて下さい。
例えばコンビニで買い物をして、お店を出るときに定員さんが誰も何も言ってくれない時ってありません?「あれ?さっき出た人には『ありがとうございました』って言ってたのに・わたしには言ってくれない」みたいな寂しい気分になったら、「わたし、店員さんに大事にされたいって思ってるんだな〜」ってちゃんと認識します。ええそうです。小さい人間です。いいんです。。
本当にちょっとした事でも私たちは自分が大事にされてないと感じるとなんだか悲しい気持ちになったり、寂しくなったり、怒りが湧いてきたりしますよね笑
わたしはコンビニの他にも、レストランやカフェで冷たく接客されたりすると悲しくなります。。優しくして欲しい。。
でもそれを「相手のせい」にしていると、相手が変わらないと満足出来なくなっちゃうので不満が溜まります。 不満が溜まると、自分が何に対して不満に思っているのかがわからなくなってきちゃったり。。
何かしら心に引っかかる事があったら、キチンと自分の気持ちを認識します。そして「どうして欲しいのか」を言語化する。(頭の中でもいいので)どんなに小さい事でも。
「わたしが傷ついているのは、もっと優しい接客をして欲しいからなんだ」とか、「わたしが怒っているのは、もっと真摯な態度をとってほしいからなんだ」とか、
できればくだらなくて、小さい事で、いつもはそのままスルーしちゃう事でやってみて下さい。意外な自分が発見できます。(わたしがこの前発見したのは「拗ね子ちゃん」の自分でした・・以外と拗ね子なの笑)
そうやって感情をひも解いていくクセをつけると、パートナーシップにおいてもきちんと「したいこと」「されたいこと」「したくないこと」「されたくないこと」が分かってきて、さらっと伝える事ができますよ♡(さらっとがポイントです)
ぜひぜひお試しあれ♡
「女性は幸福を諦めてはいけない」by アーユルヴェーダ
全ての女性を幸せにします チャンドラ・レイ・ヒーリング