こんにちは。
アロマ先生・時々英語の先生 りほです。
数秘マニアで数秘の変態と自他共に認める
我らがparimala代表ミキティの
「条件付けからの解放セッション」
受けてきましたよー。
なんやそれ?って人はこちら←を見てね。
先にこのセッションを受けた仲間たちはみんな
「恐怖との遭遇だった!」と言っていました。
何故なら条件付けは自分を守るための手段であり、そこを手放す事は時に恐怖を伴うから。
私の条件付けは9。
自分を守るためにしてきた事は色々あるけど
その一つは
自分の感情を感じなくする
ということ。
あまりにも辛くて耐えられないけど、目の前にある現実には対処しなければならない…という経験をした時に、私を前に進ませてくれたのが
感情を感じない
という方法でした。
分かりやすくする為に例を挙げると
母が亡くなったとき。
晴天の霹靂に気持ちが付いていかない。
でも目の前にあること(母がしていた家事その他を請け負う)を熟さないと、日々が進んで行かない。進んで行けない。進む事を放棄することも出来たけど、そうしたら余計に心が辛くなる…という感じで、あの時から私は自分の感情を感じなくする事で現実を乗り越えるという方法を身に付けました。
その癖が残っているため…
常に辛い事には不感症。
おまけに身体の痛みにも強いことは、仲間内でも有名というか笑い話。
里穂の痛くないは信じちゃダメよーと言われます。笑笑
おまけに軌道数9の質も混ざり合って
自分の事はいつも後回しにしがち。
そのうち自分が傷ついている事にすら気付がなくなって、人から心配されて初めて自覚するみたいな…。
その不感症につき感じてこなかった傷の痛みを最近一気に感じて、私はそれを
「9の弊害」と呼んでいました。笑笑
ミキティのセッションの中で、負に落ちる言葉をもらったの。時々英語の先生と称して言葉を生業にする私には、自分のハートにスッと入って来る言葉はギフトなのです。まるでパチッとライトが付くみたいに。
そっか!
ってなる。
今日私のハートに灯りをともしてくれた言葉たちはこれ。↓
・自分を守るための不感症はもういらない。
・自分の喜びと相手の喜びがセットなら花マル。
聞いただけでワクワクする。
人生はもっともっと楽しく幸せであっていいはず。
やっぱり、もう暫く自分との恋愛を続けます♡
今日からの変化が楽しみ。
私のセッション、恐怖じゃなかった。
だから数秘怖そうって思わなくていいよー。笑笑
みんなそれぞれだからね。
アロマ先生 りほでした。