こんにちは。
久しぶりに植物の話をシェアしたいと思います。
前回の投稿でちょっと触れましたが、このサイトでお馴染みの、愛する天才みなっちの過去世リーディングで新たな発見がありまして。
どうやらわたくし、過去世でも植物を扱う仕事をしていたらしく←心当たりアリアリなんだけど。笑
アロマは植物のエキスですからね。
形を変えて今も植物と関わっているのかと思ったら、なんか嬉しい。
という訳で。。
今日はマジョラムのお話です。
マジョラムはシソ科のハーブです。
シソ科の植物は香りが芳醇です。
例えばクラリセージやペパーミント、ローズマリーもシソ科の植物ですね。
マジョラムは温めて癒すハーブ。身体の冷えを緩和するので、結果的に筋肉の強張りも和らげます。とても優しいハーブです。
マジョラムは天使のハーブとも言われています。落ち込んだり不安を感じるとき、温めてリラックスさせてくれるからかな?
古代ギリシャでは、恋愛成就のお守りや結婚式の花飾りにされていたそうですよ。
食欲、また性欲を抑えることから、純潔、純愛のシンボルとか、精神的な愛情関係のシンボルとかにも例えられます。
癒されたい人や、心で誰かと繋がりたい人にはおすすめ♡
あ、
レインドロップで使うオイルにも、マジョラム入ってます。
アロマ先生りほでした。